1835年喜入(現鹿児島市)領主肝付兼善の三男として生まれた肝付尚五郎さんは、1856年吉利(現日置市)領主小松家の養子になりました。「小松家の名君」と呼ばれるようになった[幻の宰相]小松帯刀の郷 吉利を訪ねました。菩提寺園林寺跡小松家墓地・お仮屋跡(吉利小学校)・現菩提寺清浄寺をご覧ください。 ↑上記リンクをクリックすると地図をご覧いただけます。 アクセス JR鹿児島本線伊集院駅から鹿児島交通バス 加世田・枕崎行き(日置・伊作経由) ・吉利北区下車 菩提寺園林寺跡小松家墓地 ・次のバス停 吉利農協前下車 現菩提寺清浄寺・お仮屋跡(吉利小学校) 墓地からお仮屋跡までテクテクウォーキング見学で1-2時間程かかります。 日置市には幕末明治維新ゆかりの史跡がたくさんあります。車で巡る、日置・歴史のんびりコース、 幕末明治維新たっぷりコースなどがあるようです。 5/18(日) 篤姫紀行で吉利が放映されました。 5/21 焼酎を追加しました。(^.^) 10/17 地図をリンクしました。 小松帯刀ゆかりの地 喜入 |